赤字の項目部分は記載する。
青字の箇所は、省略せず、明記すると親切
選択箇所が紫字の場合は、記載は主催者に任せる(書かなくても良い)
緑字は、デフォルトの選択。これと変わる場合は、明記することが望ましい。
1. イベントの基本情報
名称・日時・場所・アクセスなどの基本情報を明確に記載することが重要です。これらが揃っていることで参加者が安心して予定を立てやすくなり、会場にも迷わず来られます。また、イベントの信頼性が高まり、SNSや口コミで他者へ紹介しやすくなるため、参加意欲や集客力の向上にもつながります。
- イベント名称 「」 (タイトル)
- キャッチコピー 「」 (補足情報)
- 日時(入場時間、開始時間、終了予定時間) 「」
- 会場名・住所 「」
- アクセス(駅・バス・駐車場) 「」
- 主催者情報(団体名・担当者・問い合わせ先) 「」
連絡に対する注意事項(会場直接の問い合わせなど)
2. 対象者(参加対象)
参加者が“自分が参加可能か、行って大丈夫かどうか”を判断しやすくする項目です。
対象年齢・経験レベル・性別の制限・初心者歓迎などを示すことで、参加者は自分に合うイベントか判断しやすくなり、当日のミスマッチを防げます。結果として参加者同士の満足度が上がり、円滑な進行や安心感にもつながります。
- 対象レベル
例:オールレベル/
未経験者歓迎/初心者中心/初中級向け/中上級者向け/ - 年齢層の想定
- 例:全年齢/大人中心(20〜60代)/シニア多め/学生歓迎
- 1人参加可/ペア参加推奨
- パートナーチェンジの有無
例:お一人参加歓迎/ペア参加推奨/パートナーチェンジあり
パートナーチェンジとは、イベント内でパートナーを変えて踊る時間があるか? 例えば、めぐり逢いダンスのように踊るパートナーを変えていく必要がある時間帯のあるイベント
- パートナーチェンジの有無
- ベテランの参加比率(目安)
- 例:経験者が多め/初心者中心で安心(2~3個のステップだけでOK)
3. ダンスの種類、かける種目(スタイル)・音楽情報
参加者は“何を踊るのか”が最重要です。
ダンスの種類・スタイル・使用する音楽を明記することで、参加者はイベントの雰囲気や難易度を事前に把握でき、自分に合う内容か判断しやすくなります。期待とのズレを防ぎ、安心して参加できるため、満足度やリピート率の向上にもつながります。
- インターナショナルスタイル(スタンダード・ラテン)
・ 掛かる音楽の種目 - アメリカンスタイル
・ 掛かる音楽の種目 - ワールドスタイル
- カリビアン(サルサ・バチャータ・メレンゲなど)
- 掛かる音楽の種目
- サルサのスタイル
On1
On2
キューバン /ルエダ
※「どのスタイルが多いか」は非常に重要
- アルゼンチンタンゴ
ミロンガか、プラクティカか
コルティナの有無
コルティナ(タンゴ)や曲間の演出有無
タンゴ/ミロンガ/バルスの比率
伝統寄り(サロン)か、モダン寄りか
- ソーシャルミックス(いろいろ)
どんなジャンルの音楽が掛かっても、好きなように踊ってよい。
4. 音楽・演出
イベントの雰囲気や世界観を具体的にイメージしやすくなり、参加者の期待と実際の体験のズレを防げます。好みや参加目的に合うか判断でき、安心感や満足度が向上します。また、こだわりが伝わることでイベントの魅力が際立ち、参加意欲にもつながります。
- 流れる音楽/種目
- 使用音源(DJ/生演奏)
- 種目の比率(可能なら数字で)
例:ハッスル30%、スイング20%、
ワルツ30%、タンゴ20%、ルンバ20%、チャチャ10%、
サルサ50%、パチャータ 50%、その他10% - 音楽のテンポ(速め/ゆっくり)
- トライアルの有無 (競技会を模倣したデモンストレーションへの参加)
- バースデー(バーサル)有無
※誕生日の人と順番に踊るイベントのこと - 初心者向けレッスン有無(内容・担当講師)
5. 講習会・レッスンの有無
参加者が自分のレベルや目的に合うイベントか判断しやすくなります。初心者が安心して参加できるだけでなく、経験者も内容を把握できます。
レッスンがある場合:担当講師名・内容・レベル
6. ドレスコード(服装)
最も参加者が知りたい項目です。
参加者は当日の服装に迷わず準備ができ、会場全体の統一感や雰囲気づくりにも役立ちます。イベントをより快適に楽しめる環境を整えることにつながります。
(例)
- 正装:競技会、フォーマルパーティー
- 着飾った服装(セミフォーマル):インターナショナル系のパーティー
- 練習着:講習会・初心者会・体育館イベント
- 普段着:サルサ・バチャータ・カジュアルパーティー
※「Tシャツ+デニムOK」など具体例を入れると親切。
7. 靴・装飾品の案内(ダンスシューズ/スニーカーなど)
踊る場所(体育館・ラテンバー・海岸など)によって適切な靴や装飾品は大きく変わるため、その差を明記することが重要です。床材や地面の状態、安全性、動きやすさが異なるため、会場ごとの注意点を示すことで、参加者は安全に準備ができ、トラブルやケガを防ぎつつ快適にダンスを楽しめます。
踊る場所と種目により変わるため、明確に書くと混乱がない。
※フロアの種類(本格木床・体育館・飲食店の床など)を記載すると
靴の案内と整合性が取れる
(本格フロア/体育館床/飲食店スペース/タイル/コンクリ など)
- 推奨シューズ
ダンスシューズ必須/推奨/スニーカー可- ダンスシューズ(ラテン/スタンダード)
- スニーカーOK
- 底の硬い革靴NG など
- タンゴ:レザー底の専用シューズ
- ダンスフロアの場合
- ダンスシューズ必須または推奨と明記
- 体育館の場合
- 室内履き必須
- 女性の場合の注意
- ヒールの種類、ヒールカバーが必要かどうか
- 事故防止のための注意
腕時計・指輪・ブレスレット等の事故防止のための注意
腕時計・指輪・ブレスレットは外す
長いネックレス・大きいアクセサリーは禁止推奨 - 禁止事項
- 金具付き靴
- ハイヒール保護なしの入場不可
- 貴重品/忘れ物の取り扱い
- 責任が取れない。忘れ物の取り扱い方法の明記
8. イベント形式・雰囲気
参加者が“場違いにならないか”を判断する重要な項目。
イベントの形式や雰囲気を明記することで、参加者は自分に合った楽しみ方ができるか事前に判断しやすくなります。
- カジュアル/フォーマル/にぎやか/落ち着いている
- 講習会中心/パーティー中心/ミックス
- 初参加、初心者向けサポートの有無
- 説明あり
- スタッフが案内
- “初心者テーブル”あり など
- 競技的要素の有無
競技会寄り(デモ・ジャッジあり)/社交中心(自由に踊る) - 混雑具合(広め/混みやすい)
- 飲食スタイル
- 食事付き 着席/立食
- 飲み物持ち込み可/不可
9. 飲食・差し入れ
飲食や差し入れに関するルールを明記することで、参加者は当日の持ち物やマナーを把握しやすくなり、トラブルや混乱を防げます。飲食可否、持ち込み条件、差し入れの扱いを事前に示すことで、衛生面や安全面の管理もしやすくなり、全員が快適にイベントを楽しめる環境づくりにつながります。
- 飲み物提供の有無
(例:1ドリンク付=W1D、2ドリンク付=W2D) - 水の販売有無
- 持ち込み可否
- 飲み物(アルコール含む)
- お菓子/軽食
- アルコールなど差し入れ可否
- ゴミ処理方法
ゴミは各自持ち帰りか
10. 参加費・チケット情報
参加者は事前に必要な費用を把握でき、安心して参加を検討できます。支払い方法や前売り・当日券の有無が分かると計画が立てやすく、当日の混雑やトラブル防止にもつながり、スムーズな運営を実現できます。
- 入場料(前売/当日)、講習会料
- 予約必須か、自由参加(予約不要)か
- 服装や持ち物に関して最低限必要なもの
持ち物(タオル、飲み物、着替えなど) - ヒールカバー必須など
- 予約方法(Web/メール/LINEなど)
- 当日券の有無
- チケット取り置き可能か
- ワンドリンク(W1D)付きかどうか
- ペア割・学生割・早割の有無
11. タイムテーブル
可能なら簡易でもOK。
参加者はイベントの流れを把握し、自分が参加したい時間帯を計画しやすくなります。待ち時間や混乱を減らし、全体の進行をスムーズにする効果もあります。
- 開場
- レッスン(内容・担当・時間)
- ソーシャルタイム
- デモンストレーション/パフォーマンス/
- トライアル・めぐり逢いダンスタイムの時間(インターナショナル)
- バースデーサルサ(バーサル)の時間
- 終了予定
(例)
- 13:00 開場・受付
- 13:30 初心者レッスン
- 14:00 ソーシャルタイム
- 16:00 デモンストレーション
- 17:00 終了
12. エンタメ要素
- ゲストダンサーの有無(名前・ジャンル)
- デモンストレーション有無
- パフォーマンス有無
- ダンサー交流タイム
13. 安全・注意事項
参加者は事前にリスクや守るべきルールを理解でき、トラブルやケガの防止につながります。会場設備や禁止事項、緊急時の対応を共有することで、安心して参加できる環境を整え、運営側と参加者双方の安全性・信頼性を高めます。
- ヒールカバー必須か
- 貴重品管理の案内
- 腕時計・指輪・アクセサリー(指輪・長いネックレス)の禁止や注意
- 撮影の可否(動画OK/NG)
- フロアでのマナー
- 香水の強い使用は控える等
14. ペアダンス初心者への配慮情報(特に重要)
初めての人でも安心して参加できる雰囲気を作れます。サポート内容の有無などを示すと不安が軽減され、参加意欲が高まり、イベント全体の満足度向上にもつながります。
- 一人参加でも楽しめる工夫に関すること
- ステップの難易度(パーティーで使うフィガーの制限など)
- 混雑度(広め/普通/混む)
- 講習の後の、フォローの有無
✨ まとめ:最低限入れたい項目(6項目)
1) イベントの基本情報 (日時・場所)
2) ダンスの種類、かける種目(スタイル)
3) ドレスコード
4) 靴・装飾品の案内
5) 参加費、チケット情報
6) 安全・注意事項